2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

おいらまたこすってた

あぶらだこが好きな人間が普通に恋愛とかできるのか? 彼女といるときに部屋でかけるのはさすがに自重するにしてもだ。 平井堅を歌いこなせればいいんだな?じゃあこの五厘刈りは白目むいて 「瞳をとじて」を練習するよ。PVに奥田恵梨華も出てるしな。 あぶ…

「普通だよ」って言ってくれよ

セックスを連続百回したら死ぬのか シャッグスを連続百回聞いたら死ぬのか がっくりと連続百回したら死ぬのか 深夜三時にしゃっくりを300回しながらそんなことを考えた。

どうでもいいしかたがないどうでもいい

もう一時か。なんで新婚さんいらっしゃいがやんねーんだ。アタック25がやんねーんだ。ランニングなんかおのおの自然公園かなんかでやってなさいよ。くそ。 児玉清の震える握り拳が俺に与える切なさを返せ。くそ。あーくそ。死ぬまでに一回くらいハメ撮りして…

8月の終わりに

友達と場の興に、余った葉書を使って月刊誌の「奥田恵梨華サイン入り生ポラロイド3名様にプレゼント係」に応募したところ、当選して今日届きました。処理に困っている。

乳首ドゥーン

自分と似たものしか誉めないし近くに置かないので、狭い環境の中で生きざるを得ない。 自分とは違うもの遠いものを、蛇行しながら乏しいボキャブラリーで何とか評価しようとするとそれは、その対象が物であれ人であれ、意識してであれ無意識であれなべて「皮…

先週末から、親父の愛人であり、自分と同い年の音大生と三日三晩セックスをし続けた。その音大生の借りているアパートで。 回数にして45回程だろうか。 道徳も教育もどうでもいいんです。肉があればいいんです。とても気持ちよかった。親父とも晴れてこれ…

夕方のニュース番組の特集コーナーに、母の職場の同僚とその息子さんが出ていた。特集されていた。 「ADHD(多動性障害)を患う子と、その親」 それを泥酔して眺めながら同時に2ちゃんねるのテレビ実況板を覗いたら 「このガキは将来レイプ魔間違いなし」 …

穴親子

三日ほど前に父親の愛人が三人の子供を残して自殺したらしい。シングルマザーだったらしい。 そして現在父がもっとも熱を上げてぱんぱんいそしんでる別の愛人は昭和59年生まれの音大生。 父「おまえ、彼女いないのか?」 自分「いないよ」 父「紹介してやろ…

五年間のトンネルを抜けると、そこはゆきずり、の惰性の顛末だった。すぐの路肩に原付が停めてあったのでまたがって法定速度に届かないスピードでいきがってると後ろから、親父のシーマに乗った弟が130キロで自分を追い抜いていった。 弟が自動車学校に通っ…

Medications

CD

元ファラケットのメンバーが始めたバンドの5曲入りEP。ファラケットはフガジ以降のディスコード畑では図抜けた存在だと思うんで大好きなんですけど、この新バンドの作品は悪い意味で期待通りだった。 「そりゃこうなるよなあ、当然悪くないけど」といった感…

コメントを頂いたので残しておきます。ありがとうございました。

超泥酔だ。ああーこれをいいことに書き巻くんぞ。お。 人の気分は人の気分だ。お。ピーズの菓子が出てくるこのイタさ。いの一番。あーそうだね。高校時代はそうだったね。ああー;・みんなプライド高そうだったね。う。え。うはい。そうですね。吉行和子の話…

折り目正しくオチのついてる夢を見た

自分が天田ヒロミみたいなおっさんになってて、夜道を歩く小またの切れ上がった綺麗なねーちゃんに一発ボディーブローを見舞って卒倒させたのち馬乗りになり衣服を引きちぎり交接を試みたが、声帯を断裂させんばかりに絶叫する姉ちゃんとその姉ちゃんのじた…

宇宙 日本 千駄ヶ谷

↑のタイトルの日記を書くために千駄ヶ谷まで行くほど馬鹿ではない。いや馬鹿です。いつか行ったらまたタイトルにしよう。

緑にまぎれこもう

やもり 指先のぴったんぴったんで音を立てずに獲物にちかづく。このときの神経はとても先鋭なものなんです。 感受性でとらえたピカピカの天恵は体色どぎつい汚い蛾でしかなかった。 しかしそれを捕食して生きながらえます。やもりです。 winampでランダムに…

すべてがボディーブロー

脈絡のないような些事がなんかぜんぶボディーブロー。じわじわあとから効いてくる。中村俊介やトキオの長瀬、安藤政信似のかっこいい弟が 「だいたいの歌のサビは説教くさくてかなわない。歌の、最後のサビの直前のBメロが一番いい歌詞だ。というか、名曲は…

thee michelle gun elephant - High Time

CD

あいつはあいつはポリスマン。杉良太郎もそういってる。 「君は人のために死ねるか」杉良太郎はそう言うけど、杉良太郎は人のために死ねるんだろうか。杉良太郎の目の黒いうちに言質を取れ。ダンスを踊れ。テーブルの上で ミルク倒して 見慣れぬリズム あの…

やっと12時間荷積みを続けても疲れを感じない身体になった。

タイトル候補でしりとり断念

戦慄のQ and A 駅員とトルストイ いつかはオレも消息不明 一目瞭然の秋 気まずい隠し芸 板前いびり 臨時国会で内輪ネタ 舘ひろしと芋粥 夢にまで見た罠だらけ 気だるいたんぽぽが歌う 歌えない恋 真夜中の恋忌憚ない小回り右折 つめたいつめたいクリスマス …

臭いものに蓋をしようと、十九の私は先ほど六畳の自部屋にて息巻いた。 臭い受験、臭い元彼女、臭い友人、臭い学級閉鎖。どいつもこいつも、ついに私を認めようとはしなかった。そのひとつひとつ、部屋にはっきりと残るその残滓。あんぐり口を開けて異臭を放…