2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
OK盤を除けば一番バンドらしい作品で爽やかに聞ける。今よりボーカルの声が偏執的でこれに比べると穴盤なんかちゃんと歌ってる気になる。月盤、穴盤とギターが変わってからの作品はなんか長谷川裕倫のソロ作品みたいだ。好きですけど。 トリの「翌日」につい…
いわゆるスローコアというジャンルの第一人者、マークコゼレックさん率いるRed House Paintersの4ADからどこかへ移籍し、さらに拠を変えてSUB POPからの第一弾アルバムだそうだ。何でもかんでも聞いた端から「〜コア」とか「ポスト〜」とかつけるのやめませ…
ミネラルは二枚しかアルバムを残さず解散してそのあと散り散りになったメンバーは種々、バンドを組んだらしいがほとんど長続きせず解散してのこっているのはgloria recordくらいらしい。mineralのファースト。 なんというか、演奏が下手だがつぼを押えたギタ…
eastern youth 「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」 現在のイースタンの雛形とも言える作品ではないだろうか。一番疲れるアルバム。
スカスカの六月をCD感想文で埋めていこう。今日は7月11日です。参院選投票日です。投票してきました。2004年
中川敬(右)「僕はハードコアじゃないけど、君の気持ちが分かるよ。」中川「つまり人の気持ちを理解するのにハードコアである必要はないんだ。」