驚きと感謝込めろ

モラトリアムが終わったみたいな顔した私をただただ私自身が見ていた。腑抜けてみていた。
もはや当為と化した虚脱感。私は誰かの家畜になりたい。誰も飼ってくれそうに無いので私自身の家畜になった。
飼ってはくれなくともみんな私に好意的に接してくれるので私は驚きと感謝を心根から込めて跳ね返す突っぱねる!

久々に何か、電子的なこのしばらくぶりのスペースを埋めてみようかと思ったらまたこんな文章だから友達いねーぜ性格本当に暗いぜ。いや本当は明るいんですよ