或る阿呆のナマステ

それこそひそやかに

ディズニーランドへ

行ってきた。別れた彼女といってきた。少し前に自分のバイト先の工場を豪快退社した社員に遭遇。当座付き合っていた社員とは別のおねえ系と肩を組んでいた彼は俺と、俺と同じく工場に勤務する35歳女性の私の元彼女を視認したせつな、180度、きびすを返して今降りてきたスプラッシュマウンテンの出口へ引き返していった。そこからは乗れないよ。ほらほら彼女が笑ってるじゃないか。
帰ってきたら深夜零時。

Burn To Shine 02: Chicago

Burn To Shine 02: Chicago

ジャケットは慣れないドラムをたたいて苦悶の表情を浮かべる寺尾聰。心なしか頬も若干こけているようだ。
この作品はいかに第一弾のクオリティの高かったかがよく窺い知れるという貴重な一枚。
アルビニのはげの進行はいよいよ歯止めが利かなくなってきたようだ