或る阿呆のナマステ

それこそひそやかに

夏が終わるが猫の毛は抜け続ける

肉体、おもに肩口を酷使し荷積みを日がな一日続け続けるとメンタル面でスピッツとか聞きたがるようになる。木村カエラとか。ワタシノオマモリ オハナ マーガレット。整形美人のお鼻曲がれ!
浪人時代と言うか無職時代に奇縁で知り合った佐渡君がドカタ焼けして深夜俺の家を訪問して部屋にあるアコギで小島麻由美を熱唱して帰宅。家どこなの佐渡君。