極東最前線ではありませんが。
新宿マーブルと言うライブハウスは見つけにくくて参った
ライブハウス前で待っているとタワレコの袋を片手に提げた二宮が入っていくのを見てアドレナリンが。その中身がSEになったらしい。すばらしーCDだった。
トクマルシューゴは楽天の岩隈にそっくりだと思った。
54-71は早く音源を出してもらいたい。地肌にスーツの佐藤伸吾がギャラクシーで脱ぎ捨て客席を凝視するパフォーマンスは死ぬまで続けてもらいたい。ベースのリーダーが曲中で「ノー!」と叫んだ!
二宮友和はミス連発してて不機嫌そうに見えた
二宮「平田君っていう人知ってますか?現場監督の友達なんですけど。その人の顔を思いながら作った曲をやります」
と言ってやった新曲はどこで盛り上げるんだろう、と思いながら聞いていたら大きな抑揚も無く終わってよかった。皮肉じゃなく本当に平田君はそういう人なんだろうなあと思った。気持ち悪い想像ですが。はやく音源化してほしい。安田大サーカスを髣髴するインストと一緒に。
セットリスト(おそらく大幅に記憶違い)
- 月のことだま
アンコールにこたえて一分くらいで出てきたのが小気味よかった。
二宮「今日はたくさん間違えました。・・・俺はこんなもんじゃない、っていうバンドありますよね。俺はこんなもんじゃない。」
いい夜だった。
終演後の物販に吉野寿さんがいたので思わず声をかけた。
三月の極東最前線では吉野寿さんの宅録CD-Rが50〜70枚売り出されるそうですよみなさん!1500円だそうです。
ライブハウスを出たらすぐ横に「放尿の瀧」というお店があって興味心身津々だったが友人にいさめられて帰宅。