fOULの中沢には間に合った。二曲目だった。裁判所の架空の訓辞は良かった。締めはwax&wane。しかし正直なんかいまひとつ。来年は砂上にがんがんがっつり行く。
まだまだよ、で始まったイースタンユースのライブがアンコールに歌は夜空に消えてゆくと裸足で行かざるを得ない、という「泣け」の二曲を用意していたので、生まれて初めて泣いた。嘘。
登場SE ロトのテーマ(BEDSIDE YOSHINO)
セットリスト
- 未ダ未ダヨ
- 青すぎる空
- 男子畢生危機一髪
- 黒い太陽
- 暁のサンタマリア
- 踵鳴る
- 矯正視力〇・六
- 路傍の影 (やったー)
- Don Quijote
- 街はふるさと
- 歌は夜空に消えてゆく
- 裸足で行かざるを得ない
自分のまん前のPAで「1234どんきほーてー」と叫んだ人はプロモの女の子らしい。
吉野「がっっっつり見て、がっつり生きて、死にます。ありがとうございました」
間髪いれずスティック「かんかんかんかん」
してギターがジャーんのDのコードとベースがうねる「裸足で行かざるを得ない」のイントロに会場が声ない驚きに包まれたのを俺は感じたよ。君に言ってます。嘘。