整理番号がなぜか一桁だったのでかぶりつきの最前列で見てきたがタッカーがおもしろくてコクシネルが個人的につらかった。タッカーはSSTVのBBL WORLDつながりで出演したのかと思ったらパフォーマンスの後にブライアンが出てこず 「どうしたことか」
小谷美紗子トリオ(小谷美紗子、かっこいい玉田豊夢、そして渡辺地獄似のベース)出演後にやっとブライアン登場。たったいまフジロック苗場から到着したばかりだという声ガラガラの寝ずのブライアンだった!!
イースタンは正直音が小さめで普段のライブの迫力は出ていなかったが吉野の自家発電のような地団駄を目前2メートルで見れてとてもよかった。
- 夏の日の午後
- 砂塵の彼方へ
- スローモーション
- 黒い太陽
- ドンキホーテ
- 街はふるさと
- 踵鳴る
en.小谷美紗子と
- 矯正視力〇.六
- 音
最後の「音」はうまくカットしてある部分(二番サビ後の小谷の英詩部分)があってだれなくてとてもよかった。えらそうな言い方ですが。
アンコール演奏前に小谷美紗子についてeastern youthの吉野寿が
「最初俺が小谷さんと仲良くなったのに、今は二宮君のほうが仲良くなっちゃって、そんなジェラ加減でやります」
と言っていたが、吉野も二宮も既婚者でしょうに!違ったっけか