2004-07-16 ブックオフで 安達哲の「さくらの唄」全三巻と黒田硫黄の「茄子」第二巻が100円コーナーにあったのでまとめて購入。久々にさくらの歌を読んだがコマ割りがうまいというか、面白く見せるね。妄想と現実をあまり区別しない描き方が主人公のモラトリアム臭さを一番端的に表現している。