或る阿呆のナマステ

それこそひそやかに

どこにいようが なにをしてようが

好きな女性はいません。好きな言葉はありません。強いて挙げれば「乗りかかった船」です。乗りかかった女性をいつの間にか恋慕している済し崩している自分が大好きです。大概暗礁に乗り上げますがそれはそれとして、もしくはそれをそれとせずとも、毎日がすこぶる楽しい、のはおそらく前後不覚一寸先も闇、をほくそ笑んで甘受するカビだらけの器が吾が手中にずりゅずぶっと納まりつつあるからでしょうね。こんなことを言ってる間隙にも吾が精気は女性器の中にずぶずりゅっと。
それはそれとして。
ボブモールドが来日します。イーブンスが来日します。ティムキンセラで質草にした女性を死ぬ気で働き再び吾が手中にずりゅずぶっと諌めかかるのち再び質入れしたいので引き続き人生を丸投げ中の女性を大募集。しかし時系列の上で矛盾が生ずるので、つまり一番最初にこの金融汚職劣等ジーパングに足を踏み入れるのはイアンマッケイ御大だそうなのでつまりはfugaziが大嫌いなすげーブスを大募集。ぶっころしてやる。